
こんにちは!
YMSビザ(ワーホリ)でイギリスへ渡英し、現在ロンドンで生活中の Yuki(@yukishudo)です。
当ブログでは、31歳までワーホリを使って多くの国に住みたい!いろんな文化や価値観に触れながら自分の視野を広げたい!英語の勉強が大好き!な私がワーホリに役立つ情報や海外生活のリアルについてブログを通して発信しています。
今回は ヨーロッパ旅行第5弾 として、ポルトガルのリスボンへ行ってきました!坂の街と呼ばれるリスボンは、海風と歴史が感じられるとても魅力的な都市。ひとり旅にもぴったりなので、ぜひ参考にしてみてください。
ポルトガル、リスボンはどんなところ?

ポルトガルの首都リスボンは、テージョ川の河口に広がる港町。オレンジ色の屋根とパステルカラーの壁が連なる風景はとても美しく、歩いているだけで気分が上がります。リスボンの街は7つの丘の上に築かれていて、坂道と石畳の道が多いのが特徴。いたるところにカラフルなアズレージョ(装飾タイル)があり、どの角度から見ても絵になります。リスボンの人たちはとてもフレンドリーで、カフェでのんびりおしゃべりするのが基本。このゆったりと流れる時間が、旅の楽しさをさらに引き立ててくれます。
食も大きな魅力のひとつ。名物のエッグタルト「パステル・デ・ナタ」は、外はパリパリ、中はとろっと甘くて思わず何個も食べたくなる美味しさ。シーフードも新鮮で、タコやムール貝、バカリャウ(干しダラ)料理など、どれも外せません。
公共交通機関も充実していて、チャージ式の交通カード(Viva Viagem)を利用すると、地下鉄、バス、トラムなどが乗り放題に。空港から市内までは30〜40分とアクセスも便利です。さらに、青い海が美しいリゾート地カスカイスや、おとぎ話のような世界が広がるシントラにも電車で気軽に行けるので、リスボンからの日帰り旅行も楽しめます。
旅の醍醐味がぎゅっと詰まったリスボン。初めてのヨーロッパ旅行やひとり旅にもぴったりです。
リスボンって、どの角度から見ても絵になるんです。坂道の多さに驚くけど、それがまた旅の思い出に!
リスボン旅行:モデルコース

今回の私の2泊3日のリスボン旅行をもとに、おすすめのモデルコースを紹介していきます。最終日には、リスボンから電車で気軽に行ける海辺のリゾート地「カスカイス」も日程に組み込みました。カスカイスは、リスボン中心部から約40分でアクセスできる美しい港町。リスボンと合わせて訪れるのがおすすめです◎
モデルコース1日目
1日目は飛行機やホテルのチェックインなど少しバタバタしていたので観光できたのは半日だけ。それでもかなり満喫できました!
ジェロニモス修道院

大航海時代の栄光を象徴する世界遺産。精緻なマヌエル様式の彫刻は圧巻です。事前予約がおすすめ。特に夏は長蛇の列ができるので要注意!
Pastéis de Belém

元祖エッグタルトの店。焼きたてのサクサク生地と濃厚クリームは、並んででも食べる価値あり!
発見のモニュメント

テージョ川沿いに立つ、エンリケ航海王子ら偉人たちのモニュメント。
ベレンの塔

「テージョ川の貴婦人」と称される美しい要塞。外観だけでも十分に見応えがありますが、時間があれば内部見学もぜひ。
モデルコース2日目
2日目は有名な観光スポット巡り。リスボンはバスが充実(坂や丘の上もスイスイ)しているので、主要観光スポットは全てバスだけでOK◎
サンタ・ルジア展望台

アズレージョが美しい、アルファマ地区の人気展望台。ここからの眺めも最高です。
サン・ジョルジェ城

イスラム時代からの歴史を持つ城跡。リスボンで最も高い丘から、オレンジ色の屋根が連なる絶景を一望できます。
サン・ジョルジェ城へ向かう途中、小腹がすいたのでいい感じのカフェへ!
📍Conqvistador Brunch Café

ベーグルやアサイー、パンケーキなど豊富なメニューにおいしいコーヒー。店内の雰囲気も長居したくなるほど良かったので是非立ち寄ってみてください!
ロシオ広場

波模様の石畳が有名な、リスボンの中心的な広場。
アウグスタ通り & 凱旋門

歩行者天国のメインストリート。終点の「勝利のアーチ」からの眺めは必見!
Baía do Peixe

コメルシオ広場近くのシーフードレストラン。お魚がおいしいポルトガル。旅の夜はサーモングリルで締めくくりました!
サンタ・ジュスタのエレベーター

街のシンボルでもある美しいエレベーター。展望台からの360度のパノラマは格別です。
このエレベーターはリスボンの交通機関のチケットで乗ることができます!詳しくは「乗り放題パス活用術」で紹介しています。
モデルコース3日目
3日目はカスカイス市へ。リスボンから電車で約40分、かつて王室の避暑地として栄えた港町カスカイス。洗練されたリゾートの雰囲気と、素朴な漁村の面影が心地よく共存しています。白砂のビーチと石畳の旧市街が美しく、気軽に非日常を味わえるのが魅力です。
帰りの飛行機があったので、滞在は3時間ほどでしたがそれでも満喫できました!
カスカイス湾

漁船やボートが浮かび、穏やかだけれど活気のあるビーチ。
プライア・ダ・ライーニャ展望台

「女王のビーチ」を見下ろす、絵葉書のような景色が撮れるフォトスポット。
ハウス・オブ・ワンダーズ

旧市街にある人気のベジタリアンカフェ。屋上テラスでのランチは最高の思い出に!
カスカイス市の写真をもっと・・・




リスボンの交通手段:乗り放題パス活用術




リスボン市内の移動には、地下鉄、バス、路面電車(トラム)、ケーブルカー、そしてサンタ・ジュスタの昇降機などが乗り放題になる交通パスがとても便利。
特におすすめなのが24時間券。こちら、最初に利用した時間から24時間、対象の公共交通機関を何度でも利用可能。価格は€12(2,000円)です。
私は「Conet Pass」というサービスを利用し、事前にオンラインで24時間券を購入しました。送られてきた16桁のコードを、リスボンで地下鉄駅の券売機に入力するだけで、簡単に乗り放題チケット(Viva Viagemカード)を発行でき、スムーズに観光をスタートできました。
もちろん当日、地下鉄駅の券売機で直接購入することもできます◎
リスボンおすすめのホテル:Numa Lisbon Rato




今回の旅行で私が選んだのは、
Numa Lisbon Rato!
こちらはスマホでチェックイン・アウトが完結するホテル。セキュリティーがばっちりで、アウト日の夜まで無料で利用可能な荷物ロッカーも完備。お部屋には簡易キッチンやコーヒーメーカーも付いていて、まるでリスボンで暮らしているかのような気分。長期滞在やワーケーションにもぴったりだと感じました。中心部へも地下鉄イエローライン(徒歩3分)ですぐにアクセスでき、治安もかなり良好でした。
お部屋の内装が可愛く、アメニティーも充実!ウェルカムスナックやドリンクもあったりとホスピタリティも最高でした!
リスボン旅行前に知っておきたい豆知識

- 歩きやすい靴はマスト!
「リスボンは坂の街」で有名なほど坂しかありません。美しい石畳(カルサーダ・ポルトゥゲーザ)は見た目以上に滑りやすく、特に雨の日は注意が必要。履き慣れたスニーカーや、底がしっかりした歩きやすい靴を選びましょう。 - トイレはカフェや施設で済ませておく
街中に無料の公共トイレは少ないです。カフェで休憩した際や、美術館などの観光施設に入ったタイミングで済ませておくのがおすすめ。 - スリに要注意!
リスボンは比較的安全な街ですが、観光客を狙ったスリは多いです。スマホストラップを利用するなどして被害から身を守りましょう! - 簡単ポルトガル語
こんにちはは「Olá(オラ)」。ありがとうは男性なら「Obrigado(オブリガード)」、女性なら「Obrigada(オブリガーダ)」と使い分けます!
日本人・YMSビザ保持者の観光ビザについて
YMSビザでイギリスに滞在している日本のパスポート保持者がポルトガルへ観光目的で旅行する場合、事前のビザ申請は不要です。これは、日本とシェンゲン協定加盟国との間のビザ免除協定に基づいています。イギリスの滞在許可(YMSビザ)は関係なく、あくまで「日本のパスポート」の効力で入国が可能です。
イギリスでは出国審査がなく、ポルトガル空港での入出国審査と、イギリス到着時の入国審査のみでした。全てeゲートを利用できスムーズでした!
旅行の持ち物リスト
- パスポート
- BRPカード(念のため)
- スマホ充電器
- 化粧品類(クレンジング、化粧水、洗顔、日焼け止め、化粧ポーチ)
- 歯ブラシセット
- ヘアアイロン
- 変換プラグ(ポルトガルはCタイプ)
- イヤフォン
- スマホストラップ
- サブバッグ(チャック付きの肩掛けバッグ)
- デビットカード (必要であればATMでユーロ引き出し)
- 常備薬など
ヨーロッパ旅行に必須!
変換プラグも忘れずに!ヨーロッパ(スペイン、フランス、ギリシャ、ベルギーなど)ではイギリスのプラグがそのまま使えないので、UK→EUの変換アダプター(Cタイプ)が必須です。私が使っているのはTESSANのタイプで、追加でUSBポートが2口ついているのでスマホの充電にも便利。1つ持っておくと安心です◎

スマホや現地の支払いについて
スマホはどうする?
イギリスで人気の格安SIM「giffgaff」は、EUローミング対応なので、ポルトガルを含む多くのヨーロッパ諸国でそのままデータ通信が使えます。特別な設定は不要で、現地に到着すると自動でローミングに切り替わり、イギリスにいるときと同じようにスマホが使えるのが魅力。
ポルトガルでは回線、vodaphoneとMEOで快適に5Gを使えました!基本的には何もしなくても自動接続されますが、うまく接続されないときは、設定→モバイルサービス→モバイルデータオプション→自動を解除して状況に合わせてvodaphoneやMEOを自分で選択してみてください!
支払いはどうする?
イギリス発のデジタルバンク「Monzo(モンゾー)」は、ポルトガル旅行でもとても便利でした。お店での支払いは非接触決済(タッチ)でサッと完了。しかも、支払うたびにスマホのアプリに通知が来て、ユーロとポンドの両方で金額が確認できます。もし現金が必要になった場合も、Monzoのデビットカードを使って現地のATMから簡単に引き出せるので安心。
リスボン2泊3日ひとり旅の総額は?

今回の旅行でかかった費用をざっくりまとめてみました。ロンドン在住の方や、ヨーロッパ周遊を考えている方の参考になれば嬉しいです!
| 航空券 | £216 (43,025円) |
| ホテル | £230 (45,816円) |
| 交通機関 | £36 (7,171円) |
| 食費やチケットなど | £175 (34,865円) |
| 合計 | £657 (130,887円) |
今回利用した飛行機はTAPポルトガルとeasy jetです!
リスボン旅行のまとめ

これまでのヨーロッパ旅行では、フランス・スペイン・ギリシャ・ベルギーを訪れましたが、ポルトガルのリスボンは個人的に一番楽しかったです。
街の雰囲気、海とオレンジ色の屋根が映える美しい眺め、人々の温かさ、美味しすぎるポルトガル料理・・・住みたいなと思うほどリスボンに恋に落ちてしまいました!
ヨーロッパ旅行でどこへ行こうか迷っている方はぜひポルトガルのリスボンを検討してみてください。
ではまた!





