
こんにちは!
YMSビザ(ワーホリ)でイギリスへ渡英し、現在ロンドンで生活中の Yuki(@yukishudo)です。
当ブログでは、31歳までワーホリを使って多くの国に住みたい!いろんな文化や価値観に触れながら自分の視野を広げたい!英語の勉強が大好き!な私がワーホリに役立つ情報や海外生活のリアルについてブログを通して発信しています。
これまでさまざまな国で生活してきましたが、イギリスは文化も英語も個性のある面白い国。到着してすぐは「え、それどういう意味?」と戸惑ったり、「まさかそうくる!?」と驚いたり…日常がちょっとしたカルチャーショックの連続でした。今回は、そんな私がイギリスでのYMS生活を通して実際に体験した「イギリス文化の面白さ」と、ネイティブが日常的に使うリアルなイギリス英語を、体験談とともにたっぷりご紹介します!
イギリス生活で驚いたカルチャーショック5選
まずは、私がイギリスで実際に「これは日本と全然違う!」と驚いた文化を紹介します。事前に知っておくだけで、イギリスでの生活がきっともっとスムーズに、そして楽しくなるはずです。
その1. パブはただの飲み屋じゃなかった!

イギリスといえばパブ文化。もちろん、お酒を楽しむ場所であることには変わりませんが、実際に生活してみて分かったのは、パブが単なる飲み屋ではなく地元のコミュニティの場であるということ。まるで“第2のホーム”のような役割を果たしているのです。
さらにフィッシュアンドチップスなどのパブ飯を楽しむ姿もよく見かけます。誰かの誕生日パーティーやサッカー観戦で大賑わいの日もあり、まさに地元民にとって欠かせない場所。
基本、みなさん座ることなく立ち飲みスタイル!日本の居酒屋のように「食べるために行く」というよりも、おしゃべりとお酒がメインなのがイギリス流。
その2. 「紅茶飲む?」は挨拶レベル。紅茶にかける情熱がすごい!

イギリス人といえば紅茶好きというイメージ、あれは本当です。
「Tea?」「Fancy a cuppa?(お茶でもどう?)」と声をかけられるのは、もう「こんにちは」の延長線上。職場でもお家でも紅茶と共に会話がスタートする素敵な文化!
さらに最近では、イギリスのカフェやティールームで抹茶ブームがじわじわと拡大中。
Matcha Latte(抹茶ラテ)はもはや定番メニューになりつつあり、特にロンドンでは抹茶+ストロベリーやパッションフルーツ、ブルーベリーなど、日本ではなかなか見かけないような面白い組み合わせのアレンジ抹茶も人気を集めています。
最近では多くのカフェで抹茶ラテが定番化。こないだ抹茶×ブルーベリーラテを飲んだのですがブルーベリーの酸味と甘さがいい感じにマッチしていて美味しかったです!
その3. 並ぶことが好き!?礼儀正しいイギリス人

イギリスで生活していると、あらゆる場所で以外にも「列」を目にします。バス停、カフェ、スーパー、ATM…。これまでワーホリでオーストラリア、ニュージーランド、カナダに住んできましたが、イギリスがダントツで列を守る印象です。さすが気品のある国、英国!
列ができているか分からないときは、遠慮せずに「Are you in the queue?(並んでますか?)」と聞くのがマナー。イギリス文化は日本文化と似ているところが多いなとも感じます。
その4. 「天気の話」で人との距離がぐっと縮まる

「今日はいい天気ですね」「また雨ですよ…」
イギリス人との会話は、とにかく天気の話から始まることが多いです。スーパーのレジ、パブのバーテンダー、職場の同僚、そしてバスで隣に座ったおばあちゃんまで、天気はどんな相手とも自然に会話を始めるきっかけになります。
特にロンドンは天気がころころ変わるので、「また傘忘れた!」「晴れたと思ったのに…」なんて共通の愚痴が言いやすく、そこから笑顔や雑談が生まれます。
イギリスに来たばかりの頃は、「また天気の話…?」と思っていましたが、今では私もすっかり「Lovely day, isn’t it?」が口癖に。天気の話は、イギリス流コミュニケーションの入口なのです。
その5. 本気?冗談?イギリス人の「皮肉」とドライなユーモア

イギリス英語で難しいと感じるのが、Sarcasm(皮肉)の文化です。
たとえば、どしゃぶりの雨の中で「What a beautiful day!(なんて素晴らしい日なんだ)」なんて言われると、「え…本気?」と戸惑ってしまいますよね。
でもこれは、イギリス人が好むドライでちょっと斜め上なジョーク。親しい間柄では「皮肉を交えた軽口=仲良しの証」だったりもします。最初は混乱してしまいますが、慣れてくると「これがイギリス人らしさだな」と感じられるようになります。
ネイティブが毎日使う!イギリス英語フレーズ集
アメリカ英語に慣れている人がイギリスに来ると、「え、それどういう意味?」と戸惑うことがよくあります。
今回は、人気YouTubeチャンネル『Unlock English with Hanna』の動画「25 phrases Brits use every day」も参考にしながら、私が実際にYMS生活の中で毎日のように耳にするリアルなイギリス英語表現を紹介します!
まずはこの3つ!挨拶&会話の基本
まずは日常のちょっとした会話でよく使われる、イギリスらしいフレーズから。
“Alright?”
これは「元気?」という意味の、イギリスでの定番の挨拶。
“Hi” や “How are you?” よりもカジュアルで、返し方も“Yeah, you?”とか“Alright, mate”くらいの軽さでOK。体調を本気で心配してるわけではないので、深く考えなくて大丈夫です!
“I'm easy.”
直訳すると「私は簡単」になりそうですが、実際の意味は「なんでもいいよ」「任せるよ」。
「何食べたい?」「どこ行きたい?」と聞かれたときに使える便利フレーズで、イギリス人はかなり頻繁に使います。
“I can't be bothered.”
これは「めんどくさい」「やる気が出ない」という意味。
「今日は雨だし、出かけるのはやめようかな~」なんてときにぴったりの言い回しで、略して“CBB”とメッセージで送る人もいます。
疲れた・がっかり・ふざけてる?感情を伝える表現
続いては、感情をイギリスらしく表現できるフレーズたちです。
“I'm shattered.” / “I'm knackered.”
どちらも「めちゃくちゃ疲れた!」という意味で、"I'm very tired"よりもリアルなニュアンス。
仕事終わりや引っ越し作業のあとなんかに「I'm absolutely knackered…」とつぶやくと、一気にイギリス感が出ます。ちなみに“ナッカード”と発音します。
“I'm gutted.”
これは「超がっかり」「ショックだった…」というときの表現。
楽しみにしていたイベントが中止になったり、サッカーの推しチームが負けたときに「I’m gutted…」と使われます。
“Are you taking the piss?” / “Taking the mick”
イギリス人独特のジョークや皮肉に欠かせないこの表現、意味は「からかってるの?」「ふざけてるの?」。
悪意はなく、親しい間での冗談としてよく使われます。私も最初は「え、それ怒ってるの?」と勘違いしましたが、実は笑い合ってる時に使うんです。
知ってると得する!イギリスらしいスラング&単語
“Cheers!”
これはとにかく万能な表現!「乾杯」だけでなく、「ありがとう」や「じゃあね」の意味としても使われます。
バスを降りる時やレジでお釣りをもらった時など、日常的に何度も耳にするので、まずはこの一言を覚えておくと安心です。
“Mate”
「友達」や「相棒」を意味する単語で、呼びかけとしてよく使われます。
“Hi mate!” や “Thanks, mate.” のように気軽に使えるので、相手との距離感がぐっと縮まります。男女どちらにも使えて、知らない人に道を聞くときにも便利です。
“Bloody”
強調の言葉として、「めっちゃ」「超~」というニュアンスで使われます。
たとえば“bloody cold”(めっちゃ寒い)や“bloody expensive”(めちゃ高い)など。ただし、少し下品な言葉なので、フォーマルな場では避けた方が無難です。
“That's rubbish.”
これは「それはダメだね」「くだらない」と言いたいときに使われる表現です。
文字通りの「ゴミ」ではなく、「その意見はちょっと…」というときにもさらっと使われるので、映画のレビューなどでも耳にすることが多いですよ。
“Quid”
イギリスの通貨“ポンド”のスラングで、「£10」は“10 quid”と表現します。
アメリカ英語の“bucks(ドル)”に近い感覚ですね。ちなみに複数でも"s"はつきません。
“Fortnight”
これは「2週間」の意味。最初は「なにそれ?」と戸惑いましたが、イギリスでは“two weeks”より“a fortnight”と言う人が多いです。
「2週間後」は“in a fortnight’s time”と表現されます。
まとめ:イギリスの文化と英語を知ると、生活がもっと楽しくなる!
これまでワーホリでオーストラリア・カナダ・ニュージーランドに滞在してきたのですが、それでもイギリス生活では毎日驚きの連続。同じ英語圏でもこんなにも違うのか!と日々その面白さを楽しんでいます。ふと疑問に思ったことでも、ネットで調べてみるとその文化背景を知ることができたり、生活の豊かさが増します。今回の記事が少しでも面白知識として参考になれば幸いです。
また、当ブログ「Yukiのワーホリガイド」ではワーキングホリデーの基礎知識や準備は何から始めるべきか、さらに現地での生活基盤の作り方について詳しくまとめています。ワーホリを検討されている方は他の記事もぜひ読んでみてください!
Yukiのワーホリ日記
日本にインスピを受けたフルーツサンドとイギリスの“税金トリック”

ロンドンのM&Sで、日本のフルーツサンドにインスピレーションを受けたといういちごサンドが登場!
食パンにクリームといちご…まさに日本のコンビニやカフェで見かけるあのフルーツサンド!(フルーツサンドは日本発祥)
でもおもしろいのは、これが“スイーツ”ではなく“サンドイッチ”として販売されている理由。実はイギリスでは、サンドイッチ=非課税、スイーツ=20%課税というルールがあるんです。
そのため、見た目はデザートでも「サンドイッチです!」と言えば、税金がかからないという・・・。
日本生まれのフルーツサンドが、こんな形でイギリスに上陸してるなんて嬉しいし、文化と制度の違いを感じる瞬間でもありました。
自分のマインドに少しがっかりした話。でもやはり久しぶりに神社に行きたい
職場の人に付き添って教会へ行ったのだけれど、私はキリスト教ではないので、やはりどこか常に自分には恐れ多く場違いな感覚が。みんなは静かに目を閉じて安らかな顔をしているけれど、私は何を感じればいいのかわからず終始緊張していた。ああ、私にはやっぱり日本の神社だなと、だって日本人だもの。そして彼らにとっての教会が、私にとってのあの落ち着く、神聖な気持ちになれる神社なのだと思った。そう思った瞬間、急に無性に神社に行きたくなって、「ロンドン 神社」と検索してみた。けれど、ひとつも出てこない。そりゃそうだ、ここはイギリスだ。なのに、なぜか一瞬「なんで神社の一つもないんだ!」と、思ってしまった。
イギリスに住まわせてもらっている立場なのに。日本に来る外国人に対しては、「郷に入りゃ郷に従え」と心のどこかで思っているのに。自分のそんなマインドに、少しがっかり&情けなく感じでしまったのでした。それでも久しぶりに日本の神社へ行って、お賽銭したり、お守りを買ったり、今時期なら神社で開催されるお祭りにも行きたいなと空想を膨らませるのでした。
つづく・・・
ではまた!
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それではまた次の記事でお会いしましょう!Cheers!
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