
こんにちは!
YMSビザ(ワーホリ)でイギリスへ渡英し、現在ロンドンで生活中の Yuki(@yukishudo)です。
当ブログでは、30歳までワーホリを使って多くの国に住みたい!いろんな文化や価値観に触れながら自分の視野を広げたい!英語の勉強が大好き!な私がワーホリに役立つ情報や海外生活のリアルについてブログを通して発信しています。
今回は、北欧デンマークの首都コペンハーゲンへ、2泊3日のひとり旅に行ってきました。
出発前は「北欧=物価が高そう」「観光は少なめ?」というイメージもありましたが、実際に訪れてみると、観光スポットもたくさんあり満足度の高い旅行となりました。
この記事では、私が実際に回ったルートをベースに、
- コペンハーゲンってどんな街?
- そのまま真似できる2泊3日モデルコース
- 交通手段(City Pass)とアプリの使い方
- 冬のコペンハーゲンを快適に回るコツ
- 実際にかかった費用
- 持ち物・ビザ情報
などを詳しくまとめています。
ついに行けた北欧旅行!滞在中、終始幸せでした~
デンマークのコペンハーゲンってどんなところ?

コペンハーゲンは、デンマークの首都で北欧を代表する文化とデザインの街。人口規模はヨーロッパの大都市ほど大きくないものの、街全体がコンパクトにまとまっていて歩きやすいのが特徴です。
高層ビルが並ぶ都会というより、低層の建物、水辺、緑がバランスよく配置された「人の暮らしを大切にした都市設計」が印象的。世界的にも以下の点で高く評価されています。
- 住みやすさ ー コンパクトで生活しやすい都市設計
- 環境配慮 ー サステナブルな取り組みが進んでいる
- 自転車社会 ー 市内では自転車が主要な移動手段
実際、街中では冬の氷点下の中でもみなさん自転車で移動していました。
ヒュッゲ(Hygge)という文化
コペンハーゲンを語るうえで欠かせないのがヒュッゲ(Hygge)という価値観。「心地よさ」や「ほっとする時間」を大切にする考え方で、冬が長く日照時間の短いデンマークで育まれてきた文化です。
観光地を駆け足で巡るのではなく、カフェでゆっくり過ごしたり、美術館で静かに作品を眺めたり。そういう時間そのものが旅になる、そんな「過ごし方を楽しむ街」だなと感じました。
コペンハーゲンは時間のながれもゆっくり。他のヨーロッパ各国とはまた違う旅行の仕方を楽しめました!
コペンハーゲンのおすすめモデルコース

ここからは、私が実際に回った 2泊3日のモデルコースを紹介します。
冬のコペンハーゲンは日照時間が短いのとかなり寒いので、屋内スポット+カフェも入れながらバランスよく組みました。
DAY1
14:00空港 → 中心地へ移動


コペンハーゲン空港から電車1本で中心地へ行けます。コペンハーゲンではCity Passの購入がおすすめで、これにより電車、バス、地下鉄が時間内(24時間、48時間、72時間)で乗り放題に!
交通手段について|City Passをアプリで!
今回のコペンハーゲン滞在では、City Passを利用しました。
City Passは、コペンハーゲン市内の公共交通機関が指定時間内すべて乗り放題になるチケット。さらにコペンハーゲン空港〜市内の移動も含まれるのが嬉しいポイント◎
チケットの買い方|Rejsebilletアプリで快適に!
チケットは、デンマークの公共交通公式アプリ
Rejsebilletを使って購入しました。
このアプリでできることは、主にこの3つ。
- City Passなどのチケット購入
- 有効化(利用開始)
- 検札時に見せるQRコード表示
購入後すぐに使えるので、
空港に着いてからのアプリダウンロードでもOK!
私は48時間を購入。料金は160DKK(£18.60/ 3,963円)でした!
改札がない?|コペンハーゲンの交通事情
コペンハーゲンの公共交通には、日本のような改札がありません。利用者の信用で成り立っているシステムなんです。私は滞在中には遭遇しませんでしたが、たまに車内やホームで係員が巡回してチケットチェック(検札)を行っています。その際はアプリ内のQRコードを見せればOKです。
15:00ホテルにチェックイン


今回滞在したホテル「COCO HOTEL」については記事下のコチラで詳しく紹介しています。
16:00デンマーク王立図書館(ブラックダイヤモンド)


黒いガラス張りの近代建築が印象的な王立図書館。中は吹き抜けになっていて、この美しい曲線は波をイメージしてデザインされたそうです。
18:00Belmaで夜ご飯


中央駅近くにある、おしゃれなレストラン。ひとりでも入りやすく、お店の雰囲気も最高でした。ここではムール貝とバケットのセットがおすすめ!またフォカッチャも人気だそうです◎
DAY2
10:00Juno the Bakery


コペンハーゲンで有名なベーカリーのひとつで、世界最高峰のレストラン「Noma」出身のシェフが立ち上げた名店。名物はカルダモンロールで、カルダモンの爽やかな香りとバターのリッチな風味が最高!
人気店なこともあり、40分ほど並びました・・・
11:30ニューハウン(Nyhavn)


カラフルな建物と運河が並ぶ、コペンハーゲンの定番スポット。明るいうちに行くのがおすすめ!
12:00HANS Coffeeでランチ


雰囲気がとても良いカフェ。こちらのライ麦パン&チーズのセットがおすすめ!オーガニックティーが冷え切った身体に温かく染みました。
13:30ローゼンボー城


デンマーク王室の宝物(王冠など)が展示されているお城。冬は屋内観光として特におすすめです。
入場チケットはオンラインで!
チケット価格 : 140DKK(£16/ 3,396円 )
※日付と時間指定の必要あり
15:00ニュイ・カールスベア・グリプトテーク


彫刻や絵画に加えて、室内ガーデンがある美術館。歩き疲れた午後に、ちょうどいい癒しスポットでした。
入場チケットはオンラインで!
チケット価格 : 135DKK(£15/ 3184円)
※購入日から1年間有効
16:30ストロイエ


コペンハーゲン中心部を東西に貫く、ヨーロッパ最長級の歩行者天国。高級ブランドから北欧デザイン雑貨、カジュアルなショップまで幅広く揃っています!
17:00Café Vitoで夜ご飯


ストロイエから徒歩5分ほどの隠れ家的なカフェバー。新鮮で高品質な食材を使った料理はどれも丁寧に作られていて、今回いただいたサラダとマッシュポテトもとても美味しかったです。店員さんがフレンドリーで雰囲気も良く、ワインの品揃えも豊富。つい長居したくなる素敵な空間でした。
DAY3
9:00ORSA coffeeで朝食


中央駅から徒歩10分にあり、「音楽とコーヒーが出会う空間」 がコンセプトのカフェ。ここのライ麦パンとチーズがまた絶品。デザートとして頼んだバナナブレッドも最高でした。
SNSでも人気のカフェ!
11:00コペンハーゲン市庁舎


1905年に完成した赤レンガ造りの市庁舎でコペンハーゲンのランドマーク。館内は無料で見学できます。
12:30Prolog Coffee Bar Papirøen


コペンハーゲンでも有名なカフェのひとつ。ここは最高品質の豆のみを使用し、ベリー、ナッツ、柑橘系の風味が際立つライトローストが特徴で、本格的なスペシャルティコーヒーを味わえます。コーヒー好きなら必ず訪れたい、コペンハーゲンを代表するスポット!
ここではカルダモンロールもぜひ食べてみてください!
14:00デンマーク王立図書館(ブラックダイヤモンド)に再訪


この図書館が気に入りすぎて再訪。お昼の光が入る時間帯も、とてもきれいでした!
今回コペンハーゲンで宿泊したホテルを紹介




今回のコペンハーゲン滞在で宿泊したのは、
『COCO HOTEL』
市内中心部の ヴェスターブロ(Vesterbro)エリアにある、落ち着いた雰囲気のブティックホテルです。
北欧らしいシンプルさと、程よい温かみのあるデザイン。バスルームには浴槽もあり、真冬のコペンハーゲン観光で冷え切った身体をゆっくり温めることができました。また、チェックアウト後はフロントで荷物を預かって頂き、観光最終日も身軽に楽しめました。
コペンハーゲン2泊3日、ひとり旅の総額
| 飛行機 | 無料 |
| ホテル | £240(5万円) |
| 現地交通費 | £18.60(3,950円) |
| 入場チケットなど | £31(6,500円) |
| 外食費 | £160(34,000円) |
| 合計 | £450(94,450円) |
コペンハーゲンはロンドンよりも少し物価が高いため、外食費も多めになりました。ですが、どのお店も料理がとても美味しく質が良かったので、満足度は高かったです。
また、イギリス生活でAmex(アメックス)を日常使いしているおかげで、貯まったポイントを使って飛行機代が無料になりました。YMSなどでイギリスに1年以上滞在する場合、普段の支払いをAmex(アメックス)に変えるだけでかなりお得になるので、気になる方は下記記事も合わせてチェックしてみてください◎
コペンハーゲン旅行での持ち物やビザ情報

日本人・YMSビザ保持者の観光ビザについて
日本国籍の方がコペンハーゲン(デンマーク)へ観光目的・90日以内の滞在で入国する場合、ビザは不要です。
イギリスにYMSビザで滞在中でも条件は同じで、シェンゲン圏のルール(180日のうち90日まで)が適用されます。
今回、私はデンマーク空港で航空会社にeVisaの提示を求められました。eVisaの画面を事前にスクショしておくのがおすすめです!
※今後、EES(出入国管理システム) や ETIAS(渡航認証) の導入が予定されています。
2026年は移行期のため、渡航直前の最新情報チェックがおすすめです。
必要な持ち物リスト
- パスポート
- eVisaスクショ画面
- スマホ充電器
- 着替え&パジャマ
- 化粧品&スキンケア
- 歯ブラシセット
- 変換プラグ(デンマークはCタイプ)
- イヤフォン
- スマホストラップ
- サブバッグ(チャック付きの肩掛けバッグ)
- デビットカード (必要であれば現地のATMで引き出し)
- 常備薬
ヨーロッパ旅行に必須!
変換プラグも忘れずに!ヨーロッパではイギリスのプラグがそのまま使えないので、UK→EUの変換アダプター(Cタイプ)が必須です。デンマークはCタイプ。私が使っているのはTESSANのもので、追加でUSBポートが2口ついているのでスマホの充電にも便利。1つ持っておくとヨーロッパ旅行でも安心です◎

スマホや現地の支払いについて
スマホはどうする?
イギリスで人気の格安SIM「giffgaff」は、EUローミング対応なので、デンマークを含む多くのヨーロッパ諸国でそのままデータ通信が使えます。特別な設定は不要で、現地に到着すると自動でローミングに切り替わり、イギリスにいるときと同じようにスマホが使えるのが魅力。
支払いはどうする?
イギリス発のデジタルバンク「Monzo(モンゾー)」は、デンマークのコペンハーゲン旅行でもとても便利でした。支払うたびにスマホのアプリに通知が来て、デンマーク・クローネ(DKK)とポンドの両方で金額が確認できます。もし現金が必要になった場合も、Monzoのデビットカードを使って現地のATMから簡単に引き出せるので安心。
コペンハーゲン旅行のまとめ

コペンハーゲンは、有名観光地を次々に巡らなくても、街にいるだけで満足できる場所でした。さらに、ひとりでも過ごしやすく、静かで落ち着いた雰囲気があるのも印象的でした。
今回の2泊3日の旅で感じたポイントをまとめると、
- 短い日程でも無理なく楽しめる
- City Passを使えば移動はとても簡単
- 冬でも屋内スポットが多く、満足度が高い
- ひとり旅でも安心して歩ける街
北欧が初めての人や、「忙しい観光より、ゆっくり過ごす旅がしたい」という人には、とても相性のいい都市だと思います。
何か特別なことをしなくても、いい旅だったなと思える・・・コペンハーゲンはそんな街でした!
この記事が、これからコペンハーゲンを訪れる方の参考になれば嬉しいです。
ではまた!
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