
こんにちは!
YMSビザ(ワーホリ)でイギリスへ渡英し、現在ロンドンで生活中の Yuki(@yukishudo)です。
当ブログでは、31歳までワーホリを使って多くの国に住みたい!いろんな文化や価値観に触れながら自分の視野を広げたい!英語の勉強が大好き!な私がワーホリに役立つ情報や海外生活のリアルについてブログを通して発信しています。
今回はヨーロッパ旅行第6弾として、ハンガリーの首都ブダペストを訪れました。
「ドナウの真珠」と呼ばれるこの街は、ヨーロッパの中でも独自の歴史と文化が色濃く残る場所。温泉や夜景、世界遺産の街並みと見どころがぎゅっと詰まっていて、想像以上に楽しめる旅になりました。ひとり旅でも安心して回れるので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
- ブダペストの基本情報と街の魅力
- 2泊3日で巡れるおすすめモデルコース(1日目~3日目)
- 世界一美しいと言われるトラムやドナウ川クルーズの楽しみ方
- 温泉や観光スポットでの注意点・豆知識
- 宿泊したホテル「Emerald Downtown Luxury Suites」のレビュー
- 実際にかかった費用の総額と内訳
ハンガリーの首都、ブダペストはどんなところ?

ブダペストはドナウ川をはさんで「ブダ」と「ペスト」に分かれているのが特徴です。西側のブダは丘の上に城や砦があり、落ち着いた雰囲気。一方、東側のペストは国会議事堂や繁華街があり、にぎやかでモダンな印象です。
街の中心部は世界遺産に登録されていて、国会議事堂や鎖橋、ブダ城といった建築物はどれも壮大。夜になるとライトアップされた景色が川面に映り込み、思わず息をのむ美しさです。
物価は西ヨーロッパに比べて安めで、カフェやレストランでも比較的気軽に食事を楽しめます。名物料理のグヤーシュやランゴシュ、パプリカを使った煮込み料理はどれも美味しく、温泉文化やカフェ文化と合わせてブダペストの魅力といえます。
イギリスと比べてハンガリーの物価は半分くらいの安さ!さらにおとぎ話のような、映画のワンシーンのような素敵な景色が広がっているので、大好きな街の一つになりました!
ブダペスト旅行:モデルコース

今回の私の旅は2泊3日。主要な観光スポットをしっかり巡れたので、実際のモデルコースを紹介します。
私は3日間かけてゆーっくり観光しましたが、ブダペストは観光スポットがコンパクトにまとまっているので1日でも充分に満喫できると思います!
Google mapで保存用
- Panoramia Cafe & Bar(パノラミア・カフェ&バー)
- Metropolitan Ervin Szabó Library(エルヴィン・サボー図書館)
- Bors Gastro Bar(ボルシュ・ガストロバー)
- St. Stephen's Basilica(聖イシュトヴァーン大聖堂)
- Hősök tere(英雄広場)
- Széchenyi Thermal Bath(セーチェーニ温泉)
- Twentysix Budapest Restaurant(トゥエンティシックス・ブダペスト・レストラン)
- Buda Castle(ブダ城)
- Hungarian Parliament Building(ハンガリー国会議事堂)
- Fisherman's Bastion(漁夫の砦)
- The Church of Our Lady of Buda Castle(マーチャーシュ教会)
- Galerias Paris(ガレリアス・パリ)
↑ Google Mapでの観光スポット保存に使ってください。詳しくは下記でモデルコースと共にそれぞれ紹介しています!
ブダペスト旅行1日目
15:50空港到着

ブダペスト空港は市内から約40分。小さめの空港で移動しやすいです。
16:20–17:05空港バス100Eで市内へ
アプリでチケットを購入し、乗車時にQRコードをスキャン。市内直通で便利。
運賃は約2,200フォリント(£4.85/963円)。観光客向けに案内も充実していました!
↓ 中心地まで空港バスで40分
17:00ホテルチェックイン
今回宿泊したホテルはコチラで詳しくまとめています!
↓ 中心地からバス・地下鉄・市電で15分~20分
18:00Panoramia Cafe & Bar(パノラミア・カフェ&バー)


ドナウ川沿いのカフェバー。大きな窓から国会議事堂や川の夜景を眺められます。ここではカフェの軽食からディナーにおすすめのハンガリー名物「グヤーシュ」を頂けます!
ドナウ川沿いは「世界で最も美しい夜景」とも呼ばれるライトアップが必見。初日の夜におすすめです!
ブダペスト旅行2日目
10:00–11:30エルヴィン・サボー図書館(Metropolitan Ervin Szabó Library)

外観からは想像がつかないほど、中に入ると宮殿のような読書室が広がります。写真のようなスポットは4階にあります!
9世紀に建てられたバロック様式の邸宅を改装した図書館。SNS映えスポットとしても人気。
↓ 徒歩10分
13:00Bors Gastro Bar(ボルシュ・ガストロバー)でランチ

スープとサンドイッチが名物の人気店。観光客だけでなく地元の人にも愛されるお店。
↓ 徒歩10分
14:00聖イシュトヴァーン大聖堂(St. Stephen’s Basilica)


ブダペスト最大の教会。内部は荘厳で、展望台からは市内を一望できます。入場チケットは現地もしくは入口にあるQRコードを読み取ることでオンラインでもスムーズに購入できます。
ハンガリー初代国王イシュトヴァーンの「右手のミイラ」が安置されています。
↓ 徒歩と地下鉄で20分
15:00英雄広場(Heroes’ Square)

広大な広場に建つ「建国千年記念碑」が圧巻。周辺には美術館も点在。
↓ 徒歩10分
15:30セーチェーニ温泉(Széchenyi Thermal Bath)

ヨーロッパ最大級の温泉施設。屋外の温水プールでのんびり。
ハンガリーは「温泉大国」。セーチェーニ温泉は地元の人も利用していて、チェスをするおじさんの姿が有名。
↓ 徒歩と地下鉄で20分
18:00Twentysix Budapest Restaurant(トゥエンティシックス・ブダペスト・レストラン)でディナー


植物に囲まれたおしゃれなレストラン。料理も内装も洗練されていて人気。
↓ 徒歩と地下鉄で20分
19:00ブダ城(Buda Castle)


丘の上からの夜景は必見。国会議事堂や鎖橋を見下ろす景色は格別。
城のふもとから「ケーブルカー(リフト)」で上がれます。チケットは現地またはオンラインで購入可能。
↓ 徒歩10~15分(夜景を楽しめる)
20:30トラム2番(Tram 2)

「世界一美しいトラム」と評される路線。国会議事堂や鎖橋を車窓から眺められます。
↓ 市電で5分
21:00国会議事堂(ライトアップ)

夜のライトアップはブダペスト観光のハイライト。ドナウ川沿いから見るのが特におすすめ。
ブダペスト旅行3日目
11:00–12:00漁夫の砦(Fisherman’s Bastion)


真っ白な回廊と7つの塔が美しい展望スポット。
塔は「ハンガリーを建国した7部族」を象徴。上段は昼は有料ですが、夜は無料で入場できます。
↓ 徒歩1分
12:00マーチャーシュ教会(Matthias Church)

ゴシック様式の美しい教会。屋根瓦のカラフルな模様が特徴的。
王の戴冠式が行われた場所で、歴史的にとても重要な建物。
↓ 市電と徒歩で20分
13:30ドナウ川クルーズ


昼間に乗ると、国会議事堂や鎖橋を水上から間近に眺められます。
所要約1時間、ウェルカムドリンク付きのクルーズが定番。
\ 今回私が利用したクルーズ/
「Duna Cruisis」
£11(2,200円)で豪華クルーズに乗れちゃいます!
↓ 徒歩5分
14:30Galerias Paris(ガレリアス・パリ)


重厚感ある内装のカフェでコーヒー休憩。最後にゆったりと過ごすのに最適。
↓ 徒歩10分
15:45空港バス100Eで空港へ
空港でもお土産を購入できますが、街中より少々高めなので市内で買っておくと◎
ブダペストの交通手段:便利なチケット活用術

市内の移動は地下鉄・バス・トラムで。アプリで簡単にチケットを購入できるので便利です。市内交通には24時間や72時間乗り放題パスがおすすめです。アプリ内でチケットを購入し、バスや地下鉄、市電の乗車口にあるQRコードをスキャンして利用できます。
また、ドナウ川沿いを走るトラム2番は必ず乗ってほしい路線。車窓から見える国会議事堂や鎖橋は、歩いて見る景色とはまた違った魅力がありました!
ブダペスト旅行前に知っておきたい豆知識

通貨はハンガリー・フォリント
ブダペストでは「フォリント(HUF)」が使われており、カード決済が可能な場所がほとんどです。ただしマーケットや小さな個人商店では現金しか受け付けない場合もあるので、少額のフォリントは手元にあると安心です。
今回のブダペスト旅行では全てカード決済で大丈夫でした!
温泉は水着必須
「温泉大国」と呼ばれるハンガリーでは、水着を着用して温泉に入るのが一般的です。日本の温泉のように裸で入浴する文化はないので要注意。セーチェーニ温泉やゲッレールト温泉などの有名スポットではタオルや水着のレンタルもありますが、衛生面やサイズの不安を考えると、自分のものを持参する方が安心です。
石畳が多いので歩きやすい靴は必須
ブダペストの街は美しい石畳で舗装されていますが、その分ヒールや底の薄い靴だとかなり歩きづらいです。観光では一日に1万歩以上歩くことも珍しくないので、クッション性のあるスニーカーや歩き慣れた靴を用意しましょう。
スリには注意
ブダペストは治安が比較的良い都市ですが、観光客を狙ったスリはやはり存在します。特に混雑するトラムや地下鉄、マーケット周辺では注意が必要です。私はスマホストラップを首からかけて、常に手元で管理していました。バッグも必ずファスナー付きのものを選び、前掛けにして持つのが基本!
簡単なハンガリー語を覚えておく
観光地では英語が通じることが多いですが、挨拶をハンガリー語でしてみると、現地の人がとても喜んでくれますし、素敵なマナーです。
- ありがとう → Köszönöm(コスノム)
- こんにちは → Jó napot(ヨーナポト)
- さようなら → Viszlát(ビスラート)
旅行中にちょっとした言葉を使うだけで、距離がぐっと縮まります。
今回宿泊したホテル



今回の滞在で選んだのは「Emerald Downtown Luxury Suites by Continental Group」。ブダペストの中心部にあり、観光スポットやカフェ、レストランへ徒歩でアクセスできる好立地です。
私が泊まったのはアパートメントタイプのお部屋で、2泊£250(50,000円)でした。キッチンやリビングがついていて広々としており、「暮らすように滞在できる」のが魅力。観光で外に出かける合間に、部屋で少しのんびり過ごす時間も楽しめました。
内装はモダンで高級感と清潔感があり、セキュリティもしっかり。女性のひとり旅でも安心して滞在できる環境でした。さらにスタッフもフレンドリーで、チェックインからチェックアウトまでスムーズでした。
- 中心部にあり、主要観光地へ徒歩でアクセス可能
- 物価の高いヨーロッパで比較的安く素敵なお部屋に滞在できる
- アパートメントタイプで自炊や長期滞在にも便利
- 内装がスタイリッシュで清潔感◎
- セキュリティがしっかりしており、ひとり旅でも安心
アメニティー、コーヒーマシーンなどお部屋の設備も充実していました!お部屋から見えるブダペストの景色にも大満足!
ブダペスト2泊3日ひとり旅の総額
| 飛行機 | £205(4万円) |
| ホテル | £250(5万円) |
| 現地交通費 | £18(3,500円) |
| チケット関係 | £14(2,800円) |
| クルーズ | £11(2,200円) |
| 外食費 | £87(17,000円) |
| 合計 | £580(115,000円) |
ロンドンからブダペストまでの飛行機はRyanairを利用。Trip.comやExpediaなどで一番安いフライトを検索&チェックし、その航空会社のサイトから直接チケットを購入することで最安値でゲットできます!
ブダペスト旅行での持ち物やビザ情報

日本人・YMSビザ保持者の観光ビザについて
ロンドンにYMSビザで滞在中の日本人がハンガリー・ブダペストに観光目的で入国する場合、ビザは不要です。
シェンゲン協定により、観光や短期滞在であれば180日間のうち最大90日間の滞在が可能。パスポートの有効期限が3か月以上あること、帰りの航空券や鉄道(例:ブダペスト発ロンドン行きのフライトなど)で出国が確認できることが前提です。
滞在費や宿泊予約情報などを求められることはほとんどありませんが、念のため手元に準備しておくと安心です。
入国審査では特に何も聞かれず、パスポートに入国スタンプを押されただけでした!
必要な持ち物リスト
- パスポート
- BRPカード
- スマホ充電器
- 着替え
- 化粧品類(クレンジング、化粧水、洗顔、日焼け止め、化粧ポーチ)
- 歯ブラシセット
- ヘアアイロン
- 変換プラグ(ハンガリーはCタイプ)
- イヤフォン
- スマホストラップ
- サブバッグ(チャック付きの肩掛けバッグ)
- デビットカード (必要であれば現地のATMでハンガリーフォリント引き出し)
- 常備薬など
ヨーロッパ旅行に必須!
変換プラグも忘れずに!ヨーロッパ(ハンガリー、スペイン、フランス、ギリシャ、ベルギーなど)ではイギリスのプラグがそのまま使えないので、UK→EUの変換アダプター(Cタイプ)が必須です。私が使っているのはTESSANのタイプで、追加でUSBポートが2口ついているのでスマホの充電にも便利。1つ持っておくと安心です◎

スマホや現地の支払いについて
スマホはどうする?
イギリスで人気の格安SIM「giffgaff」は、EUローミング対応なので、ハンガリーを含む多くのヨーロッパ諸国でそのままデータ通信が使えます。特別な設定は不要で、現地に到着すると自動でローミングに切り替わり、イギリスにいるときと同じようにスマホが使えるのが魅力。
支払いはどうする?
イギリス発のデジタルバンク「Monzo(モンゾー)」は、ブダペスト旅行でもとても便利でした。お店での支払いは非接触決済(タッチ)でサッと完了。しかも、支払うたびにスマホのアプリに通知が来て、ハンガリー通貨のフォリントとポンドの両方で金額が確認できます。もし現金が必要になった場合も、Monzoのデビットカードを使って現地のATMから簡単に引き出せるので安心。
ブダペスト旅行のまとめ

今回の2泊3日の旅では、ブダペストの魅力を存分に感じることができました。
昼間は世界遺産に囲まれた街歩き、夜はライトアップされた国会議事堂やドナウ川沿いの景色など、旅行の間、そのブダペストの美しさにひたすら圧倒され続けました。また、物価がとても安く、食事やカフェも気軽に楽しめる点は旅行者にとって大きな魅力。
ブダペストは「ドナウの真珠」と呼ばれるその名の通り、どこを切り取っても絵になる風景が広がっており、さらに観光スポットもコンパクトにまとまっているため、時間がなくても存分に楽しめる街だと感じました。また、ハンガリーのお料理は何を食べても美味しく、心もお腹も終始満たされっぱなしでした。
これまでフランス、スペイン、ギリシャ、ベルギー、ポルトガルを巡ってきましたが、ブダペストはその中でも特に「住んでみたい」と思えるほど心に残る街に。
ヨーロッパ旅行で次の行き先に迷っている方は、ぜひブダペストを候補にしてみてください。夜景、温泉、歴史ある街並み、美食…そのすべてがきっと特別な旅の思い出になるはずです。
ではまた!
私がひとり旅が好きな理由
ブダペストの旅を振り返って改めて思ったのは、やっぱり私はひとり旅が好きだということ。
一人だと、終始「自分の思考」と一緒に旅をすることになります。新しい街や景色を見ても、「これはなぜこうなんだろう」と頭の中で問いかける時間が増えて、良い意味で思考が忙しくなる。そこから新しいアイデアが生まれたり、「ここに住んだらどんな生活になるんだろう」「この土地で自分だったらどんな仕事をしたいかな」と想像するのもまた楽しい瞬間。
観光スポットを駆け抜けるのも、自分のペースで長居するのも自由。気に入った場所では好きなだけ時間を過ごせるし、ちょっと疲れたら予定を変えて休んでしまうのもあり。そんな柔軟さもひとり旅の魅力だと思います。
現地のスーパーに立ち寄って、面白い食材や商品を見つけたら、それを買ってホテルのキッチンで料理してみたり。レストランでの食事とは違った楽しさがあって、その国の生活に少し入り込めたような気持ちになれます。
そしてひとり旅の中では、ずっと自分の忙しい思考と一緒なので自分自身の人生や価値観について考えさせられる瞬間が沢山あります。自分が知らなかった「当たり前」を体験し、見て、感じることで、またひとつ視野が広がる。そんな小さな気づきの積み重ねが、私がひとり人旅が大好きな理由です。
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