こんにちは、Yukiです!
2019年4月の上旬から、ワーキングホリデービザで、
ニュージーランドのオークランドに行くことにしました!!!
期待高まるワーホリ2カ国目。どんな冒険が待っているのか楽しみです。
なぜニュージーランド?
私はワーホリで最初にオーストラリアへ渡航したのですが、そこで出会った多くの方が口を揃えて
「ニュージーランド」は最高だった!
と言っていたんです。これはもう自分の目で確かめるしかない。
またニュージーランドは教育・働き方の面で世界各国から注目もされている先進国。
そして大自然に囲まれながらも最先端技術が揃う都市。さらにマオリ文化との共存。
魅力あふれる国でしかありません。
オーストラリアとの違いも自分の中で感じれたらなとも思います。
なぜワーキングホリデー?ニュージーランドでのワーキングホリデー
ニュージーランドのワーホリビザは1年間。
3ヵ月のファームジョブを行うとその3ヵ月分だけ滞在を延長できるようです。
ニュージーランドでのファームジョブも少し気になるところ。
ですが今回は最初の月から家探し&仕事探しに集中したいと思います。
ニュージーランドのワーホリビザはオーストラリアほど取得が簡単ではありませんが、これといって難しい手続きもありません。
ビザ申請で必要な手続きや条件は、
- 指定の病院で健康診断を受ける
- 事前に海外保険に入る
- 所持金が最低30万円あること
です。
指定の病院は私の地元である北海道にもあったので他の国のビザのように東京へ行かなければいけないなどなく助かりました。流れとしては、指定病院で診察を受け、そちらの院長がニュージーランド の移民局に結果を送ってくださり、その後、移民局よりメールが届きます。
さらに海外保険は日本の会社である必要がないため、今回私はニュージーランド現地の海外保険に加入しました。
「Orbit」というもので年間6万円前後と安価でカバーもしっかりされているので、気になる方はぜひ調べてみてください!
ワーホリビザは申請して、2週間ほどで許可が降りました!
メールが届き、PDFにワーキングホリデービザ許可の詳細PDFが添付されています。それを印刷すればもう準備完了。 私は一応、3部印刷しました。実家に置いておく用と、飛行機の機内手荷物用と、受託手荷物用です。
まとめ
次なるワーホリ、ニュージーランド。
初めて行く国なのでもちろん不安も沢山ありますが、同じくらいの楽しみも。
私が大切にしていること、
「旅行だけではわからない、現地で実際に生活し働いたこそわかるその国の文化、その国の人々の生き方、生活の仕方、働き方」
これらを経験し、知り、感じ、自分の中でしっかりと理解する為にも、1日1日を噛み締めて1年間過ごしてきます。
今回のニュージーランドでのワーホリ生活では、できるだけニュージーランドでの日常生活についてブログを更新していきたいと思います。
海外生活やワーキングホリデー、留学に興味のある方はぜひチェックお願いします。
今日紹介する英語フレーズは・・・
「how true」
読み方:ハウ トルゥー
意味:「本当にその通り」など相手の言っていることに強く共感するときに使います。
【例文】
A. This coffee is really good and coffee makes me so happy.
B. How true.
A. このコーヒーとても美味しい。コーヒーを飲むと幸せな気持ちになるよ。
B. その通りだね~
「true」だけでも相手に共感を示すときに使えますが、howを付けることで共感の度合いを強めることができます◎
みなさんぜひ使ってみてくださいね。
ではまた!