
こんにちは、ニュージーランドのウェリントンでワーホリ生活をしているYukiです。
このブログでは、
30歳までワーホリでできるだけ多くの国に住みたい!
自分の中の視野を広げながら色んな文化や価値観を学んでいきたい!
そして英語の勉強も大好き!
そんな私が海外生活やワーホリ情報について書いています。
ではでは、今回もウェリントンでのワーホリ生活についてのんびりと書いていきます。
お洒落なレストラン&カフェへ行ってきた
ニュージーランドの首都ウェリントンに引っ越してきてから早いこと2週間経ちました。
今日はメルボルンで同じ語学学校に通っていて同じく北海道出身の方とご飯に行ってきました。
ウェリントンについて色々教えて頂き、これからの生活がさらに楽しみに。
そしてお洒落なカフェとレストランに連れてってくださいました!
カフェは一番下の「Yukiの今日のカフェ」で詳しく紹介しています。
レストランはキューバストリートにあり、イタリアンのお店。

【レストラン】1154 Pastaria
【住所】132 Cuba Street Te Aro Wellington
メニューにある英語を必死に解読しようとしていたらイタリア語でした(笑)
友達はカルボナーラを私はたしかボロネーゼを食べました。
おいしかった~
店内もお洒落で、というかウェリントンはどこもお洒落なので内装に外れはないですが!

次に、行った場所は昼間はカフェで夜はレストランとしてオープン。
お友達曰く、毎週水曜日と木曜日に、ちょっとしたサービスミールがあるみたいです。
店内はお洒落なのはもちろんのこと落ち着いていて居座りたかったのですが、時間が早かった為今回は断念しました。


【レストラン&カフェ】Olive.
【住所】
170 Cuba Street Te Aro Wellington 6011
あ!キューバストリートの信号かわいいので見てください!
こうゆうユーモア感いいですね〜

ニュージーランドのお菓子紹介
キウィ(ニュージーランド)スナック紹介第2弾!
・Peanut Slab(ピーナッツスラブ)
ニュージーランドで有名なチョコ。濃厚で文字通り中にピーナッツが入っており最高においしい!

・Chocolate Fish(チョコレートフィッシュ)
魚の方をしたマシュマロにチョコがコーティングされています。

・Bagel Bites Marmite(ベーグルバイトマーマイト)
ベジマイト知ってますか?オーストラリアとニュージーランドで有名で、ジャムのようなペースト。味はしょっぱい系です。
私はそんなベジマイトが苦手。なんだか味噌にアルコールを混ぜたような味がして…。でも、このマーマイトお菓子は美味しい!日本のお菓子ポテロングに味が似てるかも?

・Jaffas(ジャフス)
M & M みたいな味のチョコです。癖が無くパッケージも可愛いのでお土産に良いかも◎

エコだなぁ
たぶん日本がビニール袋廃止やら何やら色々遅いんだと思いますが、前にも紹介したように、こちらでは、ビニール袋は基本もらえないので、エコバッグです。なので家でゴミ捨てるように袋が必要!なんて時は、スーパーで売っているビニール袋を買いそれを利用します。
他にも街中で見たエコだなぁと思うものをご覧ください。
電気バス!

バスに乗っていたら前のバスの後ろに、
このバスは電気バスですと書いていました。
かっこいい〜
バスのついでに…

ウェリントンにはこのようにバス専用の一本道のトンネルがあります。なので、反対側からバスが来ている時は少し待つことになりますが、このトンネル、何度通ってもなんだかわくわくします。
どことなく千と千尋の神隠しを思い出します。
電気自動車の充電スポットも

これはびっくりしたのですが、街中に普通に電気自動車の充電機がありました。
なんとお手軽でありながら便利!
時代に対応しながら、新しいものを取り入れる素早さ、物事への考え方、時代への対応の仕方、働き方、色々ありますが、世界をもっと見て良いところは素直にどんどん取り入れてほしいです。
話はそれますが、私が特に良いなぁと思うのが、祝日働くと給料が2倍になるというオーストラリアとニュージーランドの制度です。(アルバイトやパートでも)
ホテルなどで勤めていて、ゴールデンウィークなど、祝日も何もない!みたいな方達にとっては、働く気がわく最高のサービスですよね。
ワーホリ民を救う図書館
私図書館が大好きなのですが、今回はシティーに新しくできた図書館に行ってきました!
海外に来ると図書館の偉大さに気がつきませんか?日本でも図書館へよく行くのですが、海外では毎日のようにお世話になっています。

まずはこちらの図書館。
入った瞬間、体格のいい警備員の方がドドーン!っといて、さらに今日は何の御用で?みたいな感じで聞かれたので、ヒィ!となりました(笑)
ここの図書館は新しく、パソコンも最先端な感じがして使いやすいのですが、緊張感が漂いすぎていて、私のように図書館で勉強してり物思いにふけながら、ボーッとするのが好き!みたいな人には、あまりお勧めできないかも…
館内を回っていたら無料のパンフレットがあったのでもらってきました!ウェリントンのイベント等について書いてあります。


無料のパンフレットなのに可愛いすぎる。
続いて…

こちらは、シティーライブラリー。
かっこよすぎる!しかもカフェもあります。
残念ながら地震対策の点検中の為、図書館の中に入ることはできませんが、カフェはやっていました。
外観を見るだけでも楽しいので、お勧めスポットです。


毎日行きたくなるような外観の図書館ですね!
ウェリントンは街並みがお洒落、ユニーク、可愛い、色々揃いすぎてて、何度歩いてもあきません。
素敵な街です。


【カフェ】Midnight Espresso Wellington
【住所】178 Cuba Street Te Aro Wellington
朝の8時から夜中の3時までオープンしているという強すぎるカフェ。
ニュージーランドではカフェは基本、朝の7時にオープンし、夕方の3時には閉まります。
日本とは少し違いますね。
なので、仕事帰りに美味しいラテを飲みに行きたい!そんな時はここが1番です!

イケイケなお兄さんがソイラテを作ってくれました。美味しかった〜



大好きなスターウォーズのピンボールが!可愛すぎます。
私がワーホリ生活で実際に遭遇したニュージーランド英語を紹介していきます。
「Chur」
チュアー
オッケーとかありがとうみたいな時に使います。
「I’ll give you A chocolate fish」
先程紹介したお菓子、チョコレートフィッシュからのスラング。ありがとうより、もっとありがとうと伝えたい時に使えます。例えば誰かがあなたに良いことをしてくれた時!実際にチョコはあげません(笑)
ではまた!