こんにちは、ニュージーランドのウェリントンでワーホリ生活をしているYukiです。
このブログでは、
30歳までワーホリでできるだけ多くの国に住みたい!
自分の中の視野を広げながら色んな文化や価値観を学んでいきたい!
そして英語の勉強も大好き!
そんな私が海外生活やワーホリ情報について書いています。
ではでは、今回もウェリントンでのワーホリ生活についてのんびりと書いていきます。
職場の近くへと引越し
今の働いている職場までバスを乗り換え1時間以上かかるので職場の近くへと引っ越すことにしました。物件をぼちぼち探していたのですが、ニュージーランドは比較的見つけやすいのかなと感じています。
私はfacebookを使って探しました!
3件ほどお家の見学に行き、どれも良かったのですが1番職場から近く、川沿いにある素敵なお家に決めました。ニュージーランド人2名、フィリピン人1名の合計4名でのシェアハウス。見学の時に話した時はみなさんとても気さくで、帰り道も家まで送ってくださったりと…そこもお家の決め手になりました!仲良くできそうな素敵な人たちと暮らしたいですもんね。
そして家探しから早くも2週間。こんな感じで無事に引っ越し先が決まり、本日無事に引っ越し完了しました。
エリアはKarori です。素敵なお家が沢山あったのでこれから家探しする方にはぜひオススメしたい。
ちなみに、前のお家のお部屋は綺麗に掃除をし、チェックもしていただき、引っ越し時に支払ったボンドの400ドルも返金されました。
以前のお家は週230ドルだったのですが、新しいお家はなんと週180ドル!安くてお家も大きくてお部屋も快適そう。胸が高まります。
母国を離れて、違う国の人と生活する経験ができるシェアハウス。最高です!
シェアハウスについて詳しくまとめました!傘立てがどこにもない?
今頃ですが、傘立てがお店にもカフェにも、もうどこもかしこも無いことに気がつきました。
さすが、雨を気にしない国民性!
たしかにニュージーランド人は雨だろうが、ジャケットにフードを、かぶり、スタスタ歩いています。傘よりもレインコートも多いかも?
シンプルでお洒落なレインコートを着ている人もちらほら見かけます。
私も長く使えそうなお洒落なもの一つ持っておきたいな〜。
最近ふと気がついた日本との大きな違いでした!
通勤用にキックボードを買った
小学校の頃によく乗っていたキックボード!
こちらでは、日本のようなママチャリはなく、ヘルメットを被り、マウンテンバイクに乗ることが主流。更に日本のように歩道を自転車で走行するのはもってのほか。マウンテンバイクはなんだか自分にはハードルが高いので…
通勤のためにキックボードを買いました!
(こちらの方がハードル高いのでは?笑)
大好きだったキックボード。
そして体はやっぱり覚えている!
ニュージーランドの風を切りながら乗るキックボードはやっぱり最高。
ウェリントンは坂が多いため、キックボードで移動している人をよく見かけます。電動キックボードも多いです。
ちなみに、キックボードは英語でスクーターと言います。
キックボードが、キッキングスクーター。
そして電動キックボードがスクーターです。
購入品。200ドルほどでした。
光フェスティバルへ
友人に誘われ、THE Lights Festival (ザ・ライトフェスティバル)へ行ってきました。
宇宙がテーマで、スターウォーズや惑星・宇宙好きには更に心が躍るお祭りでした。
そして入場無料!
夜 × 光ってやっぱり楽しい。
ニュージーランドは無料で参加できるイベントやお祭りが多くワーホリ民にはありがたいです。
ではまた!