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オーストラリア:ワーホリ

【ワーホリ】オーストラリアのファームジョブでセカンドビザ取得!私のリアル体験を紹介

2018年2月23日

オーストラリアでワーキングホリデー(通称ワーホリ)をする多くの人が経験する「ファームジョブ」。一定期間の農業従事によって、最大1年間のセカンドワーキングホリデービザが申請できる制度があります。

「ファームって大変そう…」「本当に稼げるの?」「女性でもできるの?」そんな疑問に、私自身の体験を通してお答えします。今回は、実際にオーストラリアのファームで3ヶ月働いてセカンドビザを取得したリアルな記録です。

  • ファームジョブとは?仕事内容の種類と選び方
  • ファーム生活の実態(住まい・人間関係・1日の流れ)
  • 稼げるファームと稼げないファームの違い
  • セカンドビザ取得のための条件
  • 私が感じたワーホリ生活の学びと魅力

「ファームジョブ」とは、オーストラリアの農場での労働を指し、果物や野菜の収穫、仕分け、梱包、畑の手入れなどが主な仕事内容です。

オーストラリア政府の条件を満たした地域で、特定の業種で88日以上働くことで、セカンドワーキングホリデービザ(2年目の延長)が取得可能になります。

地域によって作物も仕事内容も異なります。例えば、ヴィクトリア州ではブドウやチェリーが有名ですが、クイーンズランド州ではバナナファームが盛んです。

ファームって言っても種類はいろいろ!力仕事ばかりじゃなくて、葉っぱを取ったりする軽作業もあるから、女性でもできる仕事はたくさんあるよ。

Yuki
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私が働いたのは、メルボルンからバスと電車を乗り継ぎ9時間ほどの場所にある、ヴィクトリア州の「ミルデューラ」という街。大自然と穏やかな空気が流れる、とても居心地の良い場所でした。

ファームの仕事は、現地の無料エージェントを通じて紹介してもらいました。今思えば、Facebookグループやゲストハウスの掲示板を使って、自力で探すのもアリだったなと思います。

住まいと生活環境

宿泊は、街の中心にあるモーテルのようなゲストハウス。ルームシェアで4人部屋、日本人と韓国人が半々で、年齢も近く、すぐに打ち解けることができました。

週200ドルで3食付き。自炊が苦手な私にはありがたすぎる環境でした。

Wi-Fiが遅かったり、クーラーが壊れていたり…不便もあったけど、みんなで図書館に行ったり、スーパーで涼んだり、工夫しながら生活してたよ。今思えば全部良い思い出!

Yuki
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私が任されたのは、ブドウの葉っぱ取り。実に日光がしっかり当たるように、不要な葉を手作業で取り除く仕事です。

ある日のスケジュール例

  • 5:30 ファームまでバスで移動(約1時間)
  • 6:30 作業開始(午前の部)
  • 12:30 ランチ(韓国人シェフの辛すぎる弁当に挑戦)
  • 13:00 午後の部スタート(休憩30分だけ!)
  • 16:00 作業終了→帰宅・シャワー・夕食・フリータイム

音楽を聴きながらの作業だったから、単純作業でも少し気分転換できました!

Yuki
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涙もあった…ファームジョブの現実

「ファームで稼げる!」という話もありますが、全てのファームがそうとは限りません。私の時給はなんと8~9ドル(約900円)。1日9時間×週6日働いても、月収は20万円以下。

実際、友人の中には「稼げるミートファクトリー」で月60万円稼いだ人もいますが、それはかなりハードな環境でした。

稼げるかどうかは、本当に運次第。仕事内容やオーナー、地域によって全然違うから、情報収集は大事!

Yuki
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途中からはメロンの収穫も経験。時給は良かったですが、1日17時間働かされた日もあり、体力的にかなり厳しく、途中で泣いてしまったことも。

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これはメロン収穫作業時に最初の1時間だけやっていた段ボール組み立て作業。ダンボールを組み立てるだけで時給なんと20ドルでした。(2000円くらい) この仕事をずっとやっていたかったですが現実は甘くなく気づいたらメロンを取らされていました…

最後は女子はもういらない!とクビを宣告されるなど、なんとも怒涛なファームジョブでしたが、なんとかセカンドワーホリビザは取得できました。

最終的には88日間しっかり働き、セカンドワーホリビザを取得することができました。

ただし、日数カウントには細かなルールがあるので、政府の公式サイトや最新情報を確認しておくことを強くおすすめします。
(参考:オーストラリア内務省サイト https://immi.homeaffairs.gov.au/

まとめ:ファーム生活は「人生の栄養」

確かに仕事は大変でしたが、働くことの大切さ、自然の厳しさ、そして人とのつながりの温かさを実感した3ヶ月間でした。

日本では味わえない「生きる力」を育てられた気がする。今でもあのメンバーとまたファーム生活したいって思うよ!

Yuki
Yuki

Yukiの今日の英語フレーズ

Keep me posted.”
→「何かわかったら教えてね」「また連絡してね」

【例文】
A: I finished my work and on my way now. I’ll let you know before I arrive.
B: Okay! Keep me posted!

ちょっとしたやり取りに使える便利な表現です。ぜひ使ってみてください!

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Yuki

北海道出身、現在30歳。 これまでにオーストラリア、ニュージーランド、カナダでワーキングホリデーを経験し、2024年4月からはYMSビザでイギリス・ロンドンに滞在中です。 「リアルな海外生活を体験したい!」という思いから渡航を重ね、ビザの取得方法から現地での家探し・仕事探しまで、自分の経験をもとにブログやSNSで情報を発信しています。 海外生活を通じて感じたこと、つまずいたこと、乗り越えたことをそのまま届けることで、これから海外に出る人たちの不安を少しでも減らせたらうれしいです。 趣味 )映画鑑賞(スターウォーズ大好き)/ アニメ / 編み物 / 読書 / ヒンディー語の勉強 / ブログ更新