
こんにちは!
YMSビザ(ワーホリ)でイギリスへ渡英し、現在ロンドンで生活中の Yuki(@yukishudo)です。
当ブログでは、30歳までワーホリを使って多くの国に住みたい!いろんな文化や価値観に触れながら自分の視野を広げたい!英語の勉強が大好き!な私がワーホリに役立つ情報や海外生活のリアルについてブログを通して発信しています。
今回はヨーロッパ旅行第8弾として、チェコの首都プラハへ。街全体が世界遺産に登録されている「百塔の街」プラハ。治安が良く、観光のしやすさはヨーロッパの中でもトップクラス。ロンドンからの週末トリップにもぴったりで、ひとり旅でも安心して歩ける街でした。この記事ではそんなプラハの魅力と、実際に巡った2泊3日のモデルコースをたっぷりご紹介します!
この記事でわかること
- プラハの基本情報と街の魅力
- 2泊3日で巡るおすすめモデルコース
- プラハ城&旧市街観光のコツ
- 交通機関の使い方(24時間券・空港バスなど)
- 実際にかかった費用の総額
- ビザ・持ち物リスト
チェコのプラハってどんな街?

プラハは"百塔の街"と呼ばれるチェコの首都で、旧市街全体が世界遺産に登録されている特別な場所です。
14世紀に建てられた「カレル橋」、オレンジ色の屋根が連なる街並み、丘の上にそびえる「プラハ城」、美しいゴシック建築の教会……どこを歩いても中世の雰囲気に包まれ、まるでタイムスリップしたような気分を味わえます。
プラハの魅力はここ!
\ 観光のしやすさが抜群 /
街の中心部はコンパクトで、主要観光地の多くが徒歩圏内。少し離れた場所もトラムでスムーズに移動できます。
\ 治安が良い /
ヨーロッパの中でも治安が良く、旧市街や主要観光地は警察も巡回しているため、夜でも比較的安心して歩けました。
\ 街が綺麗 /
道路や建物にゴミが少なく、公共トイレやカフェのトイレも清潔。
\ ビールが水より安い!? /
ビール大国チェコ!レストランやパブでは、ビールが水やソフトドリンクより安いことも珍しくありません。
プラハの観光モデルコース

ここからは、私が実際に巡ったプラハ2泊3日の観光モデルコースを紹介します。
短い滞在でも、旧市街・カレル橋・プラハ城・ストラホフ修道院・国立博物館と、プラハの主要スポットを効率よく巡れるように組んでみました。
私は3日間かけてゆっくり回りましたが、プラハは観光地がコンパクトにまとまっているので、1日~2日間でも十分に満喫できると思います◎
\ プラハ旅行 /1日目(空港→市内に移動)
飛行機の到着が夕方17時だったのでこの日は空港→市内への移動&夜ご飯。
17:00プラハ国際空港(PRG)到着
空港はコンパクトで、市内行きバス乗り場までもスムーズです。
空港→市内への行き方
Airport Express(AE)バスがおすすめ!
- 所要時間:40〜45分
- 料金:100CZK(750円/£3.64)
- 支払い:カード・現金OK
- 行き先:中央駅(Praha hl.n)
- 乗車方法:運転手から直接購入
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18:00市内到着&ホテルチェックイン

今回はNuma Prague Republikaに宿泊。
記事下で詳しく紹介しています!
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19:00Café Imperialでディナー


店内装飾が圧巻の歴史あるレストラン「Café Imperial」へ。
初めてチェコ名物の牛肉タルタルをいただきました。これがまた絶品!
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\ プラハ旅行 /2日目
2日目はしっかりと観光スポット巡り。この時期は日が沈むのが早いので早朝からの観光がおすすめです◎
9:00火薬塔(Powder Tower)


黒いゴシック建築が印象的な塔で、かつて王様が戴冠式へ向かう際の出発点として使われていた場所。中を登ると、旧市街の家々が重なる様子を眺められます。(チケット購入必要/ 200CZK/ £7.27/ 1,494円)
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9:20プラハ市民会館(Municipal House)

火薬塔のすぐ隣にある、アール・ヌーヴォー建築の最高傑作。
外観の装飾がとても美しく、内部には豪華なカフェやコンサートホールもあります。
夜のライトアップも綺麗でした!
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09:45天文時計(Astronomical Clock)


中世から続くプラハの中心地。
広場にはティーン教会や聖ミクラーシュ教会が建ち、ストリート演奏や屋台もあってにぎわっています。
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10:00旧市街広場(Old Town Square)


1410年に作られた世界最古級の天文時計。
毎正時になると、キリストの十二使徒たちの小さな彫像が窓から現れて動く仕掛け。
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10:45カレル橋(Charles Bridge)


14世紀に建てられた石橋で、プラハの象徴ともいえる場所。
ヴルタヴァ川の水面に映る街並みと、30体並ぶ聖人像がとても印象的です。
聖ヨハネ像のレリーフに触ると「またプラハに戻れる」という言い伝えがあるそう!
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11:15Three Golden Starsでランチ

カレル橋を少し歩いたところにあるThree Golden Stars。
こちらのスープがとっても美味しいのでおすすめです◎
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12:15ジンジャーブレッド・ミュージアム(Gingerbread Museum)


チェコ伝統のジンジャーブレッド専門店。王道から個性的な柄まで揃っていて見るだけでも楽しい!
お土産にもピッタリです◎
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13:00プラハ城(Prague Castle)


坂道を登った先にある、世界最大級の古城。
9世紀から続く歴史を持ち、王宮・教会・庭園が集まる壮大な敷地です。
敷地がとても広いため、1.5〜2時間は確保して回るのがおすすめです。
(チケット購入必要→プラハ城チケット)
プラハ城のチケット情報
プラハ城を回るなら、「メインサーキット(Main Circuit)」のチケット購入でOK!
この1枚で、聖ヴィート大聖堂、聖イジー教会、黄金の小路など 主要エリアのほとんどが入場可能。
- 料金:450CZK(3362円/£16)
- オンライン・現地どちらでも購入可
⚠️プラハ市内を一望できる南塔は別チケットの購入が必要ですが、近くにある案内所で簡単に購入できます!
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13:15聖ヴィート大聖堂(St. Vitus Cathedral)


プラハ城の中心的存在で、巨大なゴシック建築の教会。
外観の尖塔の迫力はもちろん、内部のステンドグラスも美しく、中でもミュシャが手掛けたステンドグラスは鮮やかな色彩です。
(チケット購入必要→プラハ城チケット)
"プラハの心臓"とも呼ばれる場所です!
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13:45南塔(Great South Tower)


大聖堂の塔に登ると、プラハの街並みが360度見渡せます。
赤い屋根とヴルタヴァ川の景色が一望でき、風が吹き抜ける気持ちの良い場所です。
(近くの案内所でチケット購入必要)
階段は多い(らせん階段で300段以上…)ですが、体力に余裕があれば登る価値あり!
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14:30聖イジー教会(St. George’s Basilica)

大聖堂のすぐ隣にある、プラハ城で最も古いロマネスク様式の教会。
(チケット購入必要→プラハ城チケット)
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15:00黄金の小路(Golden Lane)


色とりどりの小さな家が立ち並ぶ通り。
昔の兵士や職人の住まいが再現されていて、まるで絵本の世界のよう。
(チケット購入必要→プラハ城チケット)
作家フランツ・カフカが一時期住んで執筆していたという小さな家が残されています!
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16:00ストラホフ修道院(Strahov Monastery)


ここにあるバロック様式の図書館は「世界で最も美しい図書館」とも言われ、天井画と壁一面の本棚がとても壮大です。
(チケット購入必要/ 190CZK/ £6.91/ 1,419円)
17時までの営業なので入場時間に注意!
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17:30U Parlamentuでディナー

旧市街にある地元の人々も多く訪れる老舗のチェコ料理レストラン。
名物は、チェコ伝統のグラーシュ(ビーフシチュー)やポーク料理。素朴で味わい深いチェコ料理が揃っていて、観光で歩き疲れた体にも染みわたる優しい味です。
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19:00旧市街広場(Old Town Square)を夜散歩


ディナーのあとは、旧市街広場までのんびり散歩。
夜のプラハは、昼間とはまた違った雰囲気で、オレンジ色の街灯に照らされた石畳の道がとてもロマンチック。
プラハ市民会館(Municipal House)の外観ライトアップもおすすめ◎
少し冷たい夜風を感じながら、ライトアップされた旧市街をのんびりと楽しむ時間は、この日の締めくくりとしてぴったり!
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\ プラハ旅行 /3日目
最終日はチェックアウト後、ホテルロッカーに荷物を預け、飛行機の時間までしっかり観光!
10:00カフェ・ルーブル(Café Louvre)


1902年創業の老舗カフェで、アインシュタインやカフカも訪れていたと言われる歴史ある場所。
クラシックな内装の中でゆったり朝食がおすすめ◎
冷えた身体に染みるホットオレンジがとっても美味しかったです!
11:30国立博物館(National Museum)


大理石の階段と広い吹き抜け、ドーム天井がとても美しく、建物自体がまるで芸術作品の博物館。
内部にはチェコの歴史や自然、文化に関する展示が並び、短時間でも「チェコという国」を深く知れる場所です。
(チケット購入必要/ 360CZK/ £13/ 2,690円)
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13:30Kantýnaでランチ


ショーケースから好きなお肉を選ぶスタイルのレストラン。
ここでは、チェコで人気の牛肉タルタルが大人気で、新鮮な牛肉と程よくスパイスを合わせた味が本当に絶品!
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14:30Vilgain Health Storeでお買い物


チェコ発のヘルシーブランド「Vilgain」のショップでは、プロテインバーや健康志向のお菓子が揃っており、お土産にもぴったり。
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\ プラハの交通手段 /乗り放題券の使い方と活用術
プラハの公共交通は、地下鉄(Metro)・トラム・バスがあり、PID Lítačkaというアプリを使えば、乗り換え検索からチケット購入まですべてスマホで完結できます。
乗り放題の時間券について
- 地下鉄・トラム・バスが乗り放題
- アプリで購入して利用前に「有効化」するだけ
| 券種 | 時間 | 対象 | 料金 |
|---|---|---|---|
| pid 24H | 24時間(最初の有効化から24時間) | 地下鉄・バス・トラム無制限 | 120 CZK(894円/£4.37) |
| pid 72H | 72時間 | 地下鉄・バス・トラム無制限 | 330 CZK(2,458円/£12) |
\ アプリのダウンロード /
プラハ旅行前に知っておきたい豆知識

プラハはヨーロッパでもトップクラスに治安が良い
プラハは暴力犯罪が非常に少なく、観光客が多いエリアは常に明るく人通りがあります。
女性のひとり旅でも歩きやすい雰囲気で、夜でも安心感のある街でした。ただし天文時計周辺やカレル橋など、人が密集する場所ではスリが発生しやすいので、貴重品は前掛けバッグで管理するのがおすすめです。
トラムと地下鉄が優秀!
プラハは公共交通機関が非常に発達していて、ほとんどの観光地をトラムと地下鉄で効率よく回れます。
アプリ「PID Lítačka」では、
- 乗り換え検索
- 24時間券などの購入
- チケット有効化
まで全てスマホで完結。英語表記もあるので、初めてでもかなり使いやすいです。
市内は石畳が多いので、歩き疲れたときはトラムを上手く活用すると快適!
天文時計は“世界最古級の動く時計”。毎正時の仕掛けは必見
旧市街広場にある天文時計(Astronomical Clock)は、1410年に作られた世界最古級の稼働天文時計。毎正時になると小窓から使徒の人形が登場して動く仕掛けがあり、多くの観光客が集まります。
事前に少しだけ仕組みを知っておくと、時計の複雑さや歴史的価値がより感じられて、観光がもっと楽しくなります◎
人気スポットは「早朝 or 夜」の訪問がおすすめ
カレル橋、旧市街広場、天文時計は1日中混雑しますが、
- 早朝(8:00前)
- 夜(20:00以降)
は人が少なく、静かな雰囲気でゆっくり楽しめます。
ライトアップされた旧市街はとても美しく、夜の散歩はプラハならではの魅力。治安も良いため、無理のない範囲で観光に組み込むのがおすすめです。
今回プラハで宿泊したホテル

今回の滞在で選んだのは、「Numa Prague Republika」
Numaはヨーロッパ各地で展開するアパートメントタイプのホテルブランド。
これまでポルトガル、イタリアでもNumaのホテルを利用し快適だったのでプラハでもこちらに滞在!
ホテルのロビーには鍵付きのロッカーもあり、チェックアウト後も荷物を保管できるのでかなり便利です◎
- 静かな場所にあるのに、旧市街まで徒歩圏内
- 清潔でスタイリッシュな内装
- セルフチェックイン式でスムーズ
- 鍵付きロッカー完備
- アメニティーが充実
プラハにはNumaのホテルが全部で3つあります。どのロケーションも素敵なのでおすすめ!
プラハ2泊3日ひとり旅の総額
| 飛行機 | £153(31,384万円) |
| ホテル | £162(33,216万円) |
| 現地交通費 | £8.76(1,796円) |
| 入場チケットなど | £44(9,021円) |
| 外食費 | £110(22,554円) |
| 合計 | £478(98,009円) |
チェコはヨーロッパの中でも物価が安めでした!
プラハ旅行での持ち物やビザ情報

日本人・YMSビザ保持者の観光ビザについて
イギリスにYMSビザで滞在中の日本人がプラハ(チェコ)へ観光で入国する場合、ビザは不要です。
入国審査では特に何も聞かれず、パスポートに入国スタンプを押されただけでした!
また、2025年11月時点ではまだ導入されていませんが、来年よりヨーロッパでは「EES(出入国管理システム)」や「ETIAS(電子渡航認証)」の導入が予定されています。これらは顔写真や指紋などのバイオメトリクス登録を行う仕組みです。
必要な持ち物リスト
- パスポート
- eVisaスクショ画面
- スマホ充電器
- 着替え&パジャマ
- コスメ類(クレンジング、化粧水、洗顔、日焼け止め、化粧ポーチ)
- 歯ブラシセット
- 変換プラグ(チェコはCタイプ)
- イヤフォン
- スマホストラップ
- サブバッグ(チャック付きの肩掛けバッグ)
- デビットカード (必要であれば現地のATMで引き出し)
- 常備薬など
ヨーロッパ旅行に必須!
変換プラグも忘れずに!ヨーロッパではイギリスのプラグがそのまま使えないので、UK→EUの変換アダプター(Cタイプ)が必須です。チェコはCタイプ。私が使っているのはTESSANのもので、追加でUSBポートが2口ついているのでスマホの充電にも便利。1つ持っておくとヨーロッパ旅行でも安心です◎

スマホや現地の支払いについて
スマホはどうする?
イギリスで人気の格安SIM「giffgaff」は、EUローミング対応なので、チェコを含む多くのヨーロッパ諸国でそのままデータ通信が使えます。特別な設定は不要で、現地に到着すると自動でローミングに切り替わり、イギリスにいるときと同じようにスマホが使えるのが魅力。
支払いはどうする?
イギリス発のデジタルバンク「Monzo(モンゾー)」は、チェコのプラハ旅行でもとても便利でした。お店での支払いは非接触決済(タッチ)でサッと完了。しかも、支払うたびにスマホのアプリに通知が来て、チェココルナとポンドの両方で金額が確認できます。もし現金が必要になった場合も、Monzoのデビットカードを使って現地のATMから簡単に引き出せるので安心。
ブダペスト旅行のまとめ

今回のプラハ旅では、旧市街の美しい街並み、カレル橋からの景色、プラハ城の壮大さ、ストラホフ修道院の図書館の静けさ、そしてカフェ・ルーブルの伝統的な雰囲気など、どこを切り取っても魅力的な風景が広がっていました。
1~2日間あれば主要スポットをしっかり回れ、3日目はカフェや博物館でゆったり過ごす余裕もあります。
治安が良く、街も綺麗で、ひとり旅でも安心して歩けるプラハは、ヨーロッパ旅行初心者にもぴったりの都市です。
この記事が、これからプラハを訪れる方や、プラハに興味を持っている方の旅の参考になれば嬉しいです。
次に訪れるときは、プラハ城の別エリアやチェコ国内の別の街へも足を伸ばしてみたいです!
ではまた!
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