
こんにちは!Yuki(@yukishudo)です。
先日YMS(イギリスワーホリ)での2年間の生活を終え、ついに日本に帰国。
2024年からロンドンで2年間、カフェで働いたり、クリニックで仕事をしたり、月1でヨーロッパをふらっと旅したり。濃くて、あっという間の2年間でした。現在は開業届も提出し、ワーホリ4カ国の経験を活かしてフリーランスとして新しいスタートを切ったとことろです。
そして帰国前の準備を振り返ってみると…
「やること、思っていたより全然多い…!」
銀行の手続き、税金、サブスクの解約、荷物の発送…ひとつひとつは小さくても、積み重なると結構な量で。帰国後に困らないよう、早めに動いてよかったと思うことがいくつもありました。
そんな経験をふまえて、この記事では帰国前にやるべきことをまとめました。やってよかったこと・もっと早くやっておけばよかったことも正直に。これから帰国する方の準備が、少しでもスムーズになれば嬉しいです。
帰国直前は本当にバタバタするので、できることは早めにやっておくのがおすすめです!
① HMRC・税金関係
帰国前に一番大切なのが、税金まわりの手続きです。
イギリスでは税務関連の通知が郵送で届くことが多いため、帰国後にも対応できるよう事前に準備しておくのがおすすめ。
💡確認しておきたいポイント
- Self Assessment(確定申告)の有無を確認
- HMRC住所変更
- P45 / P60の保存
- タックスリターンの確認
帰国したら税金のことは終わり、というわけではありません。将来またイギリスに留学や仕事で行く可能性もあるので、HMRCのアカウントは一度確認しておきましょう!
1⃣ Self Assessmentの確認
Self Assessmentとは、イギリス版の確定申告のこと。フリーランス・副業・特定の収入がある場合は提出が必要になることがあります。詳しくは別記事にまとめています!
2⃣ HMRC住所変更
HMRCからの通知は郵送で届くことがあるため、帰国前もしくは帰国後すぐに住所を日本に変更しておきましょう。変更はHMRCのオンラインアカウントから簡単にできます。放置しておくと、旧住所に大事な手紙が届いてしまう可能性があるので注意です。
3⃣ P45 / P60の保存
P45とP60は、イギリスで働いた証明になる書類です。
- P45:退職時にもらう書類
- P60:年間の給与と税金のまとめ
税金の手続きや将来の証明として必要になる場面があるので、PDFで保存しておくのがおすすめです。
4⃣ タックスリターンの確認
イギリスでは、税金を払いすぎていた場合にTax Refund(税金の還付)が受けられることがあります。帰国前にHMRCアカウントで還付の有無を確認しておきましょう。
②銀行・アプリ(帰国後ログイン問題)
帰国後に意外と多いトラブルが、銀行やアプリへのログイン問題です。海外の銀行やカード会社、アプリなどSMS認証が必要なものも多く、イギリスの番号がないとログインできなくなるケースがあります。
💡帰国前に確認しておきたいサービス
- Monzoなどのイギリス銀行
- Wiseなどの銀行
- PayPalなどのサービス
- Amexなどのクレジットカード
普段は顔認証やパスワードなどで無意識にログインしていることも多いので、帰国前に一度、どの認証方法を使っているか確認しておくと安心です。もし「イギリスの電話番号にSMSが届いて認証している」と気づいたサービスがあれば、メモしておくと帰国後もスムーズにログインです。
次の携帯番号のところでも詳しく説明しますが、イギリスの携帯番号は残せるなら、帰国後もしばらく残しておくのがおすすめです!
③電話番号
次に考えておきたいのが、イギリスの携帯番号をどうするかという問題です。帰国のタイミングで解約するか、しばらく残しておくか、迷う人も多いのではないでしょうか。これは1カ月だけでも残すことをおすすめします。
理由は、銀行やアプリのログインにSMS認証が必要なケースがあるため。帰国してすぐに番号を解約してしまうと、いざログインしようとしたときにできなくなる可能性があります。
日本に帰国して日本の携帯番号を取得したら、銀行やアプリの登録番号をイギリス番号から日本番号へ順番に切り替えていけばOK。その移行期間として、帰国後1ヶ月ほどイギリスの番号をキープしておくのが無難かなと思います◎
私は、SIMはイギリスの giffgaff、eSIMは日本の povo を使っています!
📱私が帰国後に使っている携帯会社は povo!
実際に使ってみて便利だと感じたポイントはこちら。
- 料金が安い
- ギガは必要な分だけトップアップ方式
- 電波も安定でサクサク
- 手続きも含めすべてアプリで完結
帰国後すぐにスマホを使いたい人にも、オンラインで簡単に申し込めるのが嬉しいポイントです。さらに、povoにはおともだち紹介プログラムがあり、紹介コードを使うとデータ特典(驚異の100GB!)がもらえます。よければぜひ使ってみてください🙌
紹介コード:MLHCMNXD
④サブスク解約
帰国後も気づかないまま課金され続けるのを防ぐために、使わなくなるサブスクは帰国前に整理しておきましょう。
💡忘れがちなサブスク
- イギリスのアマゾンプライム
- SafetyWing(海外保険)
- Monzo Maxなどの銀行サブスク
SafetyWing(海外保険)は帰国したタイミングで解約しました!
⑤ GP・NHS
イギリスではみなさんGPに登録していますが、帰国の際は、GPにイギリスを離れる旨を一報入れておくと安心です。
登録したままにしておくと、NHSやGPから以前の住所にレターや案内が届くことがあります。帰国後にそういった郵便物が前の家に届いてしまうのも少し煩わしいので、帰国前に一度連絡しておくのがおすすめです。
私は帰国前に、かかりつけのGPへ電話してイギリスを離れることを伝えました!
⑥ クレジットスコア
意外と見落としがちなのが、クレジットスコアの保存です。
クレジットスコアはクレジットカードの審査や賃貸契約などで使われる、イギリスの信用スコアのこと。将来またイギリスに住む可能性がある方は、スクリーンショットを残しておくと役立つかもしれません。
⑦ 日本への荷物発送
帰国時に多くの人が頭を悩ませる、荷物をどうするか問題。
私はParcelForceを使って日本へ発送しました。発送方法・料金・関税対策については、下記の記事で詳しくまとめています!
まとめ

YMSでのイギリス生活が終わり、いざ帰国準備を始めると、想像以上にやることの多さに驚く人も多いはず。特に帰国前に確認しておきたいのは、次のポイントです。
- HMRC・税金関係の確認
- 銀行やアプリのログイン方法
- イギリスの電話番号
- サブスクの解約
- GP・NHSへの連絡
- クレジットスコアの保存
- 日本への荷物発送
どれも一つひとつは小さなことですが、帰国後に「あ、やっておけばよかった…」となりがちなものばかり。私自身も準備を進める中で、早めに動いておいてよかったと感じることがいくつもありました。
これからイギリスから帰国する方は、ぜひこの記事を参考にしながら準備を進めてみてください。
ではまた!
次回は、「Yuki、ワーホリの経験を活かしてフリーランスの道へ進む」を書いていく予定です💻
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