ワーホリを愛する私の次の計画について

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こんにちは、ワーホリ生活を愛するYuki(@yukishudo)です。

このブログでは、

30歳までワーホリでできるだけ多くの国に住みたい!

自分の中の視野を広げながら色んな文化や価値観を学んでいきたい!

そして英語の勉強も大好き!

そんな私が海外生活やワーホリ情報について書いています。

ところでみなさん、

Dance like nobody’s watching

をどうやって訳しますか?

そのまま直訳だと誰も見ていないかのように踊るのだ!だけれど、そこからのニュアンスとして

人目を気にせずに人生を味わい尽くそう

という意味だそう、なんて素敵な。

ではでは、今回は久しぶりの更新ということで私の近況やワーホリ情報について書いていこうと思います。

私の次なるワーホリ…

2022年からカナダへワーホリ予定です。

トロントに行こうと思ってまして、いつも通りまずはバックパッカーやゲストハウスに滞在し、これまでのワーホリ同様に友達作り&情報収集しながら、シェアハウスと仕事を見つける予定。

そして色んな人と出会い、新しい文化に触れながら知らないことを沢山学び、自分の中での「知らない」を減らしていきたい、自分の中の「当たり前になっている部分」を壊していきたい、そんな思いを常に持っているYukiなのです。

カナダのワーホリ ビザ申請

カナダへのビザ申請も始めていて、今はカナダ政府からの招待レター待ち。

これがいつ届くのかわからないので、ヤキモキしています。明日からもしれないし、来週かもしれないし数ヶ月後かもしれない。

ちなみに申請して1ヶ月経ちました。今までメールチェックの習慣がなかった私に毎朝のメールチェック習慣ができました!ありがとう。

早く届くことを願うばかりです。

招待レターが届いたら、次は色んな申請がまだまだあります。

IECビザ取得を考えている方の参考になればと思いますが、ざっくり

  • 東京もしくは大阪の指定病院で指紋を採る(バイオマトリクス認証)
  • 航空券の手配 (片道約15万円)
  • 日本の海外保険へ加入し証明
  • オーストラリアに滞在歴のある人は追加書類の提出
  • ニュージーランドに滞在歴ある人は追加書類の提出

こんな感じでとても厳しめでやることも多いです。

招待レターを待っている間に、申請書類の提出方法や保険の確認を行っておくのが確実かなと!

カナダのワーホリビザはIEC (International Exchange Canada) と言います。

ビザ内容は他国のワーホリビザと変わりません。

オーストラリアやニュージーランドのワーホリビザと比べると、IECビザは取得がかなり複雑ですが、ビザの取得段階でも、そういうことなんだ!と発見があったり、自分でもっとカナダの情報を集める習慣ができるので良い経験です。

自分から情報収集していくのってどんなことにおいても大切だな〜と。

そのままカナダにずっといたいところだけれど、スウェーデンもイギリスも行きたいので急ぎ足で行動しなきゃ、と思ったら。なにせワーホリは31歳まで…35歳くらいまでにしてほしいなぁ。なんだかそのうちなりそう!

私の近況報告

今振り返ると、

2020年ニュージーランドのウェリントンでワクワクな気持ちを持ちながら過ごした年明け。

帰国して空港で知ったコロナ。入国と共に急いで買おうとしたがどこにも無かったマスク。

2021年もまだまだコロナという気持ちでどんより過ごした年明け。

31歳までという年齢制限があるワーホリに行きたいのに行けない焦り。

どっかに行かなきゃ!となりなんとなくリゾートバイトで沖縄を選び、新しい人々に出会い、新しい日本文化を知り、ワーホリ並みに毎日が新鮮で楽しい沖縄生活。

コロナではなかったらきっと出会えていなかった素敵な土地、沖縄。

目まぐるしい1年半を過ごしてきました。

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そして、今年後半になって少しずつ色んなことが上手に前に進んできて、またワーホリへ行けるようになりそう。

長い長いトンネルだったけれど、やっと出口の光が見えてきた。

この1年半でまた噛み締めるように学んだことは、自分の中の幸せレベルを低く保ち、小さな事にも感謝し、それに気づけるようにできるだけ心に余裕も持つこと。

散歩できる喜びだったり、会いたい人に会える嬉しいさだったり。大切な人が今日もこの地球にいてくれていることだったり。

それだけで、とっても幸せなんだなと。

そして、

Dance like nobody’s watching!

Yukiの今日の英語フレーズ

“Just because you miss someone doesn’t mean you need them back in your life. Missing is just a part of moving on.

「誰かのことが恋しい忘れられないということが、必ずしも彼らがあなたの人生に今もう一度必要ってわけではない。誰かを恋しいと思ったりすることは、あなたが前に進むことへの過程の一部だったりする。」

Yukiの今日の映画

「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」

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一目惚れした女の子をゲットする為に元カレを倒していくという映画。

笑える面白要素満載でありながら、主人公スコットが組んでるバンドから溢れ出る音楽も最高!

ゲーム要素も入っていて堪らない作品。

スコットが一目惚れする相手の女の子、ラモーナフラワーズの髪型や服装もとても可愛いんです。…Netflixにあるので是非見てみてください!

ではまた!

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